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Dollと云う名の奴隷
第30章 読者さま
思いのほか沢山の方にしおりをはさんで頂き、拍手して頂いたので励みになりました。

初めての官能小説だったので表現が難しくどう書けば伝わりやすいのかが1番の課題でした。

神崎と香音が最後までしなかったことが一つだけある事に皆様はお気付きでしょうか?
作者も読み返して気付いたのですが…^^;
宜しければ感想などお聞かせください。

最後まで拙いお話しにお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございました。

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