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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
三上氏は私のサインに頷いて
「加藤君、実は君に言って置かなくては
ならない事があるんだ」
怪訝そうな加藤君「何ですか?」
三上「家の妻なんだけど、・・・、
不倫しているんだ」
加藤「木原でしょ。
流石と言うか手が早いなぁ~」
三上「違うんだ」
加藤「え!どういう事ですか?」
三上「パート先のスーパーの副店長と」
私「その事については私から説明しよう。
先週、加藤君を自宅に送った後、
木原からその事を教えられたんだ。
そして、下手をすると奥さんは
その店長に種付けをされて三上君は
その男の子供を育てる破目になるかも
知れないんだ」
「加藤君、実は君に言って置かなくては
ならない事があるんだ」
怪訝そうな加藤君「何ですか?」
三上「家の妻なんだけど、・・・、
不倫しているんだ」
加藤「木原でしょ。
流石と言うか手が早いなぁ~」
三上「違うんだ」
加藤「え!どういう事ですか?」
三上「パート先のスーパーの副店長と」
私「その事については私から説明しよう。
先週、加藤君を自宅に送った後、
木原からその事を教えられたんだ。
そして、下手をすると奥さんは
その店長に種付けをされて三上君は
その男の子供を育てる破目になるかも
知れないんだ」