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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
三上「もし本当ならそれを阻止する
手立てを早く打たないと
間に合わないかも知れないから
信用せざるを得ないんだよ」
私「今週、奥さん、木原と
会ってるんじゃなかったのかい?」
三上「俺には分かりません。
そこは木原が約束通り俺の時間外に
行動を起こしているんだと思います。
妻の様子は以前と同じです」
私「やっぱり木原頼みか~」
加藤「ところで木原、今日は
来てませんよね」
三上「君ん家じゃないのか?」
加藤「・・・。」
否定しない加藤君。
私「ところで加藤君ところは
どうなんだ?あれから」
手立てを早く打たないと
間に合わないかも知れないから
信用せざるを得ないんだよ」
私「今週、奥さん、木原と
会ってるんじゃなかったのかい?」
三上「俺には分かりません。
そこは木原が約束通り俺の時間外に
行動を起こしているんだと思います。
妻の様子は以前と同じです」
私「やっぱり木原頼みか~」
加藤「ところで木原、今日は
来てませんよね」
三上「君ん家じゃないのか?」
加藤「・・・。」
否定しない加藤君。
私「ところで加藤君ところは
どうなんだ?あれから」