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第6章 その後の妻たち

加藤「あの日、家に入ったら
嫁のよがり声が聞こえて来たんです。
寝室でSEXしていたんですがドアが
開いててそこから覗くと嫁が
健とかいう男の上に跨って
腰を振っていました」

三上「よく見つからなかったな？」

加藤「はい、息を潜めて隠れていました。
もし見つけられてしまえば
真由美の事です。開き直って
離婚されるかも知れません」

三上「それで、その後、どうなった？」

加藤「騎乗位の後、騎乗位バック、
四つん這い、正常位でフィニッシュです」

三上「で？」