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第6章 その後の妻たち

私たちは５０３号室を選んで
エレベーターで移動しました。

部屋の中は結構、狭くてかなり暗かったです。

薄暗い部屋の照明が都会の喧騒の中に
ポッカリ空いた異空間の雰囲気を
醸し出していました。

部屋に入った途端、
セクシャルモードになった私たちです。

早速、キスをします。

妻を抱き絞めました。

抱き心地が良いです。

立たせたままの妻の体をチェックしました。

スカートを取りブラウスもパンストも
スリップも脱がせてブラも取りました。

これで身に着けている物は
Tバックのショーツだけです。