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第6章 その後の妻たち

私はしゃがんでクロッチ部分を見ると
バイブの分が盛り上がって振動して
いました。

それを指で押さえると
「あ、あ、あ、あ、あ、･･･、あぁ～～」

妻が喘ぎだします。

そう言えば食事を終えて席を立った時に
スイッチをONにしてここに来るまで
そのままでした。

妻をソファーの上に座らせM字にして
ショーツを脱がせます。

リモコンバイブがぴったりと陰裂に
張り付いたようになって抜け落ちる
様子はありません。

それに音が結構大きいです。

手で持って抜くとヌポっという感じで
丸い鬼頭部分が出て来ました。

そして、淫靡な匂いが漂って来ました。