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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
私は思わずそこに舌を
這わせてしまいました。

「イヤ、シャワーを、あ、あ、あ、ぁぁぁ」

妻の言葉にお構いなしに舐めます。

朝、たぶん出かける前に妻は
シャワーを浴びていました。

その後、オシッコは1回だけです。

ほど良い香りに仕上がっていました。

両手でお尻をガッシリとホールドして
夢中で妻を味わった私です。

妻が大きな声で嬌声をあげて
そして静かになりました。

イったようです。

私はベッドに腰を下ろして
後ろに倒れて寝ました。

睡魔が襲ってきました。

ウトウトとしていたらベルトが外されて
前が開けられ下着を下ろされて
温かい粘膜を感じました。

目を開けて見ると妻がフェラしています。

シャワーを使っていない私のペニスを
妻が舐めているのです。
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