この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第2章 ざわめく心
次のジムの日の前日、加藤、
三上両氏と居酒屋で会いました。

私「どうだい、木原の賭けに
乗ってみる気はあるかい?」

加藤「3人で150万、
大丈夫でしょうか?」

三上「奴はあの歳で
ベンツだからなぁ~」

加藤「寝取られたら嫁の淫らな
姿態が見れますし失敗したら
したらで50万円でしょ。
俺はOKしようと思っています」

私「そうだな。妻に限って
寝取られる事はないと思うから
50万円は魅力だよな」

三上「私も同じ意見です。
では、全員OKと言う事で
宜しいですね」

頷く私と加藤君です。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ