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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
ベッドルームへ入った私たちは鏡に映る
自分たちを意識して愛し合いました。

私は肘で上体を支えて脚を投げ出して
仰向けに寝ます。

その間に妻が四つん這いで入って来て
フェラをします。

横の鏡にお尻を上げながらフェラをする
妻が映っています。

体の曲線が優美でとても美しいです。

目の前の壁には上げたお尻の肛門も
オマンコも映っています。

少し濡れて光っていました。

天井にも妻の背中の全面が映っています。

双臀の2つの山がペニスを咥えたそうに
前後に揺れたいるように見えました。

そして、目の前には上目遣いで私のモノを
咥えている妻の顔です。

もう堪りません。
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