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第9章 疎外感の中での充実

今度は仁王立ちになって妻は私の前に
跪かせてフェラをさせました。

これも左と前と上からの視線で見られます。

自分の視線を入れた４方向から色々な
視界を楽しむ事が出来ました。

この後、四つん這い、騎乗位、
騎乗位バック、正常位と交わりましたが
今までにない異種な快感を味わいました。

それに鏡に映るのは自分たちですが
複数プレイをしているような錯覚が
ありました。

妻はどう思ったのでしょう。

最近の妻の性への興味からすると
このシチュエーションを経験した事に
よって他人を交えたプレイをしたいと
言い出さないとも限らないのではないか
と思えて来ます。

私的には幾らなんでもそれは嫌です。