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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
妻は恥ずかしさのあまり
無言で下を向いています。
その目の前にリアルグレートと言う
ディルドを突きつけました。
妻「きゃぁ~」
押し殺した悲鳴を上げます。
私「これ欲しい?」
軽い調子で訊きます。
無言のままの妻でした。
周りの男たちは彼方の方向を
見ていますが意識と聴覚は
全て妻に集中しているようです。
答えない妻に追い打ちを掛けるように
私「どっち?」
妻「はい、あ、・・・いいえ」
私「欲しいんだね?」
妻「・・・はい、欲しいです」
私の意を汲んでそう答えました。
無言で下を向いています。
その目の前にリアルグレートと言う
ディルドを突きつけました。
妻「きゃぁ~」
押し殺した悲鳴を上げます。
私「これ欲しい?」
軽い調子で訊きます。
無言のままの妻でした。
周りの男たちは彼方の方向を
見ていますが意識と聴覚は
全て妻に集中しているようです。
答えない妻に追い打ちを掛けるように
私「どっち?」
妻「はい、あ、・・・いいえ」
私「欲しいんだね?」
妻「・・・はい、欲しいです」
私の意を汲んでそう答えました。