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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
妻「恥ずかしいです」

私「恵子は恥ずかしいのが嫌なのかい?」

妻「意地悪」

どうやら恵子のマゾ体質が
目覚めたようです。

私「さぁ~、ソファーの上で
M字になって」

妻「どうすればいいんですか?」

私「取り敢えずソファーの上に乗ろっか」

恵子がソファーに腰を掛けました。

私「じゃ~、足をソファーの上に上げて」

妻はイマイチどうしたら良いのか
分からないようです。

私「両膝を手で抱え込むように
するんだよ」

言われたように両脚を抱えました。

私は足をソファーに付けるように言うと
漸くM字開脚が完成しました。
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