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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
リモコンバイブが音を立てて
振動しています。

恵子の淫靡な匂いが漂って来ました。

恵子のオマンコに鼻を近づけて
私「良い匂いだ」

妻「恥ずかしい」

今更ながら顔が火照る恵子でした。

それを見て、その恥ずかしさは
相当なものである事が分かります。

取り敢えずリモバイを抜去しました。

挿入していた部分が滑ってテカってます。

それを鼻に近づけて
においを嗅ぐ仕草をして
「イヤらしい匂いだ」
というと
「イヤ!恥ずかしい」
と言って両手で顔を覆いました。

その仕草がまた可愛いです。
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