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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
私は妻の頭を撫でながら
「今度は新しい事に挑戦してみるけど・・・
いい?」

妻「新しい事って?」

私はその問いには答えずに妻の膣に
右手の中指と薬指を入れて少し曲げて
膣壁の上部を押すように何度も突きました。

この時、目を開けてビックリしたような
顔の妻です。

更に指ピスを繰り返す私。

その内、妻がソファーの上で体を捩って
「あ、あ、あ、あ、あぁ~ん、あぁ~ん」
物凄い声で喘ぎました。

それでも尚も続ける私です。

妻は
「許して!許して下さい!もう、無理!
イク~、イク~~~」
といって潮を噴いてしまいました。
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