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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
私はそのまま妻の前に座って
クンニを始めます。
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
直ぐに喘ぎだす妻でした。
いつもと違ってホテルなので
思い切り声を張り上げてます。
本当に気持ち良さそうです。
5分ぐらいのクンニで果てた妻でした。
しばらく余韻を楽しんでいる時、
私は妻に向かって
「可愛いよ」
「綺麗だ」
「とても良い」
「女として素晴らしい」
「愛しい」
「そばに居てくれるだけで幸せだ」
そのような言葉を囁き続けました。
妻は目を瞑りながらも何度か頷いて
嬉しそうな顔をしています。
クンニを始めます。
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
直ぐに喘ぎだす妻でした。
いつもと違ってホテルなので
思い切り声を張り上げてます。
本当に気持ち良さそうです。
5分ぐらいのクンニで果てた妻でした。
しばらく余韻を楽しんでいる時、
私は妻に向かって
「可愛いよ」
「綺麗だ」
「とても良い」
「女として素晴らしい」
「愛しい」
「そばに居てくれるだけで幸せだ」
そのような言葉を囁き続けました。
妻は目を瞑りながらも何度か頷いて
嬉しそうな顔をしています。