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第20章 恵子と

妻「自分で中に入れるのは、
やはり抵抗があるわ～・・・。」

私「じゃ～」
と言って妻が持っているバイブを
取り上げて私が挿入しました。

妻「う、あぁ～～、あぁ～～、
あ、あ、あ、あ」
喘ぎます。

私は更に深く挿入してグイッと
Ｇスポット辺りに押し付けました。

妻「う～～～、あぁ～～～、無理～～～」

私「何が無理なんだい？」

妻「この姿勢が辛い！」

どうやら体に力が入らず辛そうなので
ソファーから下ろして絨毯の床に
四つん這いになるように命じました。