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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
妻が絨毯の床の上で四つん這いになり
お尻を上げました。
私「恵子、自分で入れて欲しいと言いなよ」
妻「そんな事、恥ずかしくって言えません」
私「それだったらお尻に入れちゃうけど、
いいか?」
妻「嫌です。汚い事はしないで~!」
そう言いながらも姿勢を崩さず
挿入を待っているように
お尻を突き出したままです。
私「今日は許してやるよ。でも、
次は自分で言うんだぞ!」
妻「・・・。」
YESともNOとも言いません。
私「入れて欲しいか?」
無言でうなずきます。
私「入れて下さいと言え!」
妻「い、い、い、いれ、いれて、
入れて下さい」
私「どこに?」
お尻を上げました。
私「恵子、自分で入れて欲しいと言いなよ」
妻「そんな事、恥ずかしくって言えません」
私「それだったらお尻に入れちゃうけど、
いいか?」
妻「嫌です。汚い事はしないで~!」
そう言いながらも姿勢を崩さず
挿入を待っているように
お尻を突き出したままです。
私「今日は許してやるよ。でも、
次は自分で言うんだぞ!」
妻「・・・。」
YESともNOとも言いません。
私「入れて欲しいか?」
無言でうなずきます。
私「入れて下さいと言え!」
妻「い、い、い、いれ、いれて、
入れて下さい」
私「どこに?」