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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
私「何処に入れて欲しいんだ?」
妻「・・・。」
私「このバイブを」
妻「・・・。」
私「言わないか!」
妻「恥ずかしくて言えません」
クリにバイブを押し付けます。
妻「あぁ~ん、あ、あ、あ、あぁ~~。」
私「どこに入れて欲しいんだ!」
妻「・・・。」
今度は妻の肛門にバイブの先端を
押し当てます。
妻「待って~!そこは嫌~。言います。
言いますから~」
バイブを外します。
私「さぁ~、さぁ、さぁ」
促すように言うと、
妻「私に、入れて下さい」
私「恵子のどこに?」
妻「あそこです」
私「あそこじゃ分からん」
妻「・・・。」
私「このバイブを」
妻「・・・。」
私「言わないか!」
妻「恥ずかしくて言えません」
クリにバイブを押し付けます。
妻「あぁ~ん、あ、あ、あ、あぁ~~。」
私「どこに入れて欲しいんだ!」
妻「・・・。」
今度は妻の肛門にバイブの先端を
押し当てます。
妻「待って~!そこは嫌~。言います。
言いますから~」
バイブを外します。
私「さぁ~、さぁ、さぁ」
促すように言うと、
妻「私に、入れて下さい」
私「恵子のどこに?」
妻「あそこです」
私「あそこじゃ分からん」