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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私は部屋に
カメラがある事も知っていますし、
亜希子さんが私は部屋に
カメラがあることは知らないと
思っている事も知っています。

そういう事情を考えながら
接しなければなりません。

エレベーターのドアが開いたので
抱擁をとき305号室へ
彼女をエスコートしました。

私「先ほどは失礼しました」

亜「何をですか?」

私「いきなり抱きしめてキスした事です」

ソファーに向い合せに座りながらの
会話です。

亜「少し驚きましたが嬉しかったです」

顔をピンクに染める亜希子さんです。

可愛くてたまりません。
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