この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
その後、お掃除フェラをしてくれて
お互いに身体を拭きあって
ベッドに戻りました。

ベッドでは私が腕枕をして
亜希子さんを寝かしつけて
耳元で愛の言葉をささやきました。

私「飲んでくれて嬉しかったです」

亜「女として口に出された物は
飲み込むのが当然だと思っています。
それが相手に対しての礼儀だと
考えています」

私は亜希子さんのお腹を撫でながら
唇を奪いました。

亜希子さんは舌を出して応えます。

正にベロチューです。

本当に相手を欲している
という感情が伝わり合いました。

SEXと同等の絡み合いを感じました。

見詰め合った目と目。

私の心を察してか
枕元のコンドームの袋を
取って破って頷く
亜希子さんです。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ