パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 三上夫人・亜希子さんと

私は仰向けになると
モノがそそり立っていて
それにスキンを被せる
亜希子さんでした。

装着を終えると私の横に
仰向けに寝転び膝を割って
両脚を開きました。

盛り上がったお腹の下に赤く色づく
口が開いていました。

私は亜希子さんの目を見つめながら
モノを穴に宛がって貫きます。

視線をそらすことなく交わりました。

挿入後は動くことなくジッとしながら
お腹を摩りました。

このお腹の中には亜希子さんの
夫である三上氏ではなく
木原の種で授かった子供がいるんです。

そして今日、出会ったばかりの私と
ＳＥＸをしている。

何と退廃的な状況でしょうか。