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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
正に喜怒哀楽が入り混じって
反応した涙のようです。

亜「でも嫌な感情は無いです。
全く・・・。全てが心地良いです」

そう言った瞬間、
右頬を涙がつたいました。

私は左目の涙を口で吸って
起き上がり少し動き出します。

亜「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」

私の動きに反応する亜希子さんでした。

一度、出しているので
射精感は抑えられています。

じっくりと亜希子さんを堪能できた
私でした。

今度は亜希子さんを起き上がらせて
騎乗位に持って行きます。

上になった亜希子さんは動かずに
ジッとしていました。

私「どうしたのですか?」
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