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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
僕とヒロコは、このように激しく大音声で叫び合いながら、熱烈なセックスをしていた。
やがて、僕のチンポが限界になった。
「ああああ!ヒロコ!イキそうだ!チンポから精子が出そうだ!」
いうと、ヒロコは、叫び答えてきた。
「うれしいわ~~~!ケンジ~~~!イッて!イッて!イッてえええええ~~~~~!あたしのオメコに、ケンジのチンポから精子を出してええええ~~~~!!!ほとばしってええええ~~~~~~!!!」
やがて、チンポの奥からこみあげてきたものを、僕は、ヒロコのオメコの穴の中へ容赦なくほとばしり出した。

「うれしいわああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」
ヒロコが、大きな声で初セックスの喜びを叫んだ。

射精した後、僕は、ヒロコから離れずにチンポをヒロコのオメコの穴の中に入れたそのまま、ヒロコのバカでかい巨乳すっ裸を、チンポすっ裸で抱きしめていた。
もちろん、無言じゃない。
「ヒロコー。セックス、どうだった?」
大胆になっているヒロコは、即答してきた。
「よかったわ~~~。メチャメチャ気持ちよかった~~~!」
僕も負けじと、返す。
「おれも、気持ちよかった!ヒロコとのセックス、めちゃくちゃ気持ちよかったぜ!」
ヒロコは、顔を赤らめ、そしてだらしなく口をぽかんと開けてスケベなよだれを垂れ流し続けている。ヒロコの目は、とろんとして完全にセックスに酔いしれていた。
これが、20代の大人同士のセックスだったら、ここまでヒロコが壊れることはなかっただろう。
まだ高校生、しかもついこの間中学を卒業したばかりの、僕とヒロコだ。十代半ばにして、早すぎる性体験といえた。お互い、相当マセていたとはいえ、ここまでヒロコが大胆になるとは思わなかった。

「ねえ~~~ケンジ。おねがいがあるの」
うん?
「あたしと一生、セックスしてほしい」
うん、そのためのこの寄宿舎制度だからな。
「あたしと、百万回、セックスしてほしいの~。いい~?」
いいよ、もちろん!と僕は、即答した。即答してから、頭の中で計算する。
1日セックス15回するとして、10日で150回、1か月で450回、1年間で5400回、10年間で5万4000回、100年間で54万回セックス。
えっと、足らない。200年生きないと、いかんな。
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