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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第3章 7月1日午前10時半(2回目のセックス)
もちろん、上下を入れ替えても、ヒロコのオメコの穴の奥の構造が変わるわけがない。
僕のチンポは、下から上に突き上がり、ヒロコの巨乳裸のオメコの奥の奥まで、つまり先ほどとほぼ同じ位置に僕のチンポの頭は、あった。

しかし、ヒロコの表情や態度は、先ほどとはまるで違う。
「アア~ッ?ケンジ~~~ッ!アア~ッ?ケンジ~~~ッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アアアアアアアアアア~~~~~~~~ッ!」
ヒロコの顔は、さらに赤みを増しゆでだこのようだ。
ヒロコの目は大きくかっと見開かれ、ヒロコの口はその美しい顔だちを台無しにするほどにだらしなく大きくあんぐりと開き、ヒロコの激しい息づかいと共に熱い吐息がリズミカルに吐き出されている。
ヒロコの鼻も大きく膨らんではしぼみ、女子とは思えないようなキョーレツな鼻息をふーっ、ふーっ、ふーっと漏らしている。
そしてヒロコの魅惑のセクシー腰が、まさに盛りの付いた雌猫のように上に下に、とそれはそれは熱烈に揺さぶられていた。

これは、ちょっとずるいやり方だ。
女子を上位にしてすべてを丸投げしているのだ。女子の自己責任にゆだねている。
この形で、チンポがオメコのさらに奥のほうまで突っ込まれなくても、それはヒロコの責任だ。
でも幸い、ヒロコは歓喜していた。
「アア~ッ!ケンジ~~~ッ!これ、いい~ッ!これ、いい~ッ!アアアア~~~~ッ!ケンジのチンポ~~~ッ!ケンジのチンポ~~~ッ!ケンジのチンポ~~~~~~~~~ッ!」
ヒロコは、僕のチンポがオメコのさらに奥のほうまで突っ込まれることよりも、自分が上位になって主導権を握って自分で腰を動かすこと自体に喜びを覚えていた。

「ヒロコ、気持ちいいかい?」
僕は、ヒロコのバカでかい巨乳を、下から両手指でムニュムニュと揉みほぐしながら、尋ねた。
「気持ちいいわ~~~~~ッ!」
ヒロコは、即答した。
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