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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第3章 7月1日午前10時半(2回目のセックス)
おとなには、生活というものがある。セックスを重ねたくても、翌日仕事とか、家事が忙しいとか、あと労働による肉体の疲れもある。
10代の男女にも、生活がある。勉強せにゃいかん、友達付き合いもある。たとえ2人きりになっても、ラブホテルなら時間制限があるし、自宅ならいつ家族が帰ってくるかと冷や冷やもんだ。じっくりゆっくりセックスしている暇がない。さらに10代なら、セックス自体に制限がかかる。妊娠してはいけない、法律に違反してはいけない。

しかし、この時、僕とヒロコの間には、セックスについて、何の制約も束縛もなかった。自由奔放にセックスをしていい環境だった。一晩じゅうセックスしても、翌日には、またセックスするだけ。勉強せよというのは建前で、事実上セックスざんまいになってよかった。さらにお互い、高1と若い。性欲真っ盛り年代だ。避妊もばっちり。完全に、タガが外れていた。

このような理想的な環境で、僕とヒロコは、さらにセックスを重ねようとしている。
そこに、次々に沸き上がる性欲という底無しの地獄が待ち受けているとは、つゆほども知らない2人だった。

午前10時半、トイレを済ませた僕とヒロコは、部屋のダブルベッドの上にいた。
ヒロコは、バカでかい巨乳を少し持て余し気味なようすでたぷっ、たぷっ、と揺らしながら、すっ裸の美しい肉質の腰つきで、ベッドの上に仰向けに、大の字に横たわった。
「ケンジ~~~~~~!セックスして~~~!2回目のセックス、して!して!してええええ~~~~~~!」
ヒロコが、積極的に大胆に叫ぶ。
「ヒロコーーーーーー!ごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、おれのチンポすっぱだかで、2回目セックスーーーーーー!!!」
僕も同じように答えて、異常に突っ立つチンポを持て余し気味にしてすっ裸で、ヒロコのバカでかい巨乳裸に抱きついた。
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