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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
寄宿舎のこじんまりとした小さな建物の玄関に、僕とヒロコは、入った。

「ああーーー!ヒロコーーー!セックス、したいーーーーーー!」
玄関のドアに鍵をかけた直後、僕は、絶叫した。
いきなりのセックス求めの叫び。いくら幼なじみで、好き同士で、これから2か月間セックスざんまいの生活を送ることは確実といっても、いきなりは酷い。ムードも何もあったもんじゃない。
しかし。

「うれしいわ~~~!ケンジ~~~!セックス、してええ~~~~~~!」
ヒロコは、満面笑顔で即返で承諾してきた。
ヒロコの、日ごろからの勝ち気な性格と率直な気性。僕の直接的な物言いは、ヒロコを強く感動させたようだ。
しかし。

ヒロコは、なんと、その玄関ホールで、着ていた服をパッパッと脱いでしまった。
あれよあれよという間に、ヒロコは、ブラジャーパンティーのセクシーな下着姿になり、そのブラジャーもあっという間に外して、なんともバカでかく膨らんだ巨大な乳房が僕のすぐ目の前に飛び出してきた。
「わあああーーー?ヒロコーーー?」
僕はそこで驚く声を発したが、日ごろのエロ妄想が祟ってつい、エロい言葉を付け加えてしまった。
「ヒロコーーー!なんてごっついオッパイしてるんだーーー!ヒロコの、ごっついぶるんぶるんオッパイーーーーーー!」

あ、しまった。酷くエロいことを言ってしまった。しかし口から出た言葉は、後の祭り。
さすがのヒロコも、退(ひ)くか?
すると。
「アアア~~~!ケンジ~~~!すごいエッチね~~~!うれしいわ~~~~~~!」
ヒロコの口から、喜びの言葉が。
そしてヒロコは、パンティーまでサッサと降ろしてしまい、なんともバカでかい乳房がぶるんるんと揺れる、一糸まとわぬすっ裸になってしまった。

ヒロコの、美しいエロい巨乳裸に、僕は、理性を失って叫んだ。
「あああーーー!ヒロコーーー!ごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかーーー!ヒロコのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、おれのチンポぴんぴんすっぱだかで、いまから思いっきり犯してやるーーーーーー!」
叫びながら、僕も服を脱いだ。

「うれしいわ~~~!ケンジ~~~!あたしのごっついオッパイすっぱだかを激しく犯して~~~~~~!あたしのオッパイすっぱだかをめちゃくちゃにして~~~~~~!」
およそ初体験セックスの始まりとは思えない、エロすぎる始まりだった。
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