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ロリ放題の世界
第10章 ハロウィン
ローターで悦がっているコと、こうやって話すのも、焦らしているようで刺激的。
「お兄っ、ちゃっ、ああんっ、ほしいっ」
カナが悶えながら抱き着いてくる。
その様子に、さすがに堪らなくなった。
「何が欲しいの?」
「んんっ、ほしい、のぉっ、お兄ちゃん、のぉ」
このままイクのを見たい気持ちもあるけど、カナは欲しがっている。ローターじゃ物足りないんだろう。
「どこに、何をして欲しいの?」
意地悪く訊いた。
「オマンコにぃ、んんっ、チンポ挿れてぇっ」
12歳の本心の言葉。堪らない。
俺はローターのスイッチを切って抜き、カナを上に載せた。
カナはすぐに俺のチンポを持って、自分のオマンコに挿れる。
「ああっ、あっ」
カナが背中を反る。
俺は倒れないように支えるだけ。
ソファーに座っているから、激しくは動けない。
「カナちゃん、動いて」
カナはソファーに膝を着いて、抜き挿しを始める。
「あんっ、はあっ、んんっ」
よほど欲しかったように、カナは俺の肩に掴まって動き続けた。
「あっ、イイっ、ああっ」
俺は乳首のテープを剥がすと、真っ赤になっている乳首をしゃぶる。
「んんっ、お兄っ、ちゃっ、はあっ」
紅い実のような乳首を口に含んで舌で転がすと、カナの動きが激しくなっていく。
「あんっ、んんっ」
俺は、コスチュームのおっぱいの辺りを引き裂いた。
元々そういった造りだから、値段も安い。それに、編み目を引き裂いた方がよりいやらしく感じる。
「はあんっ、ああっ」
カナは喘ぎっ放し。クチュクチュという音も止まらない。
俺はまた背中を支えてから、可愛いおっぱいも堪能した。
「あんっ、お兄っ、ちゃっ、もうっ、んんっ」
メチャクチャに抜き挿しされて、カナの息遣いが荒くなる。
俺も出来る限り下から突き上げると、カナの体が大きく震えた。
「あっ、イクぅっ! んっ……」
小さな体がビクビクと震えた後、俺の胸に寄り掛かってくる。
「はぁっ……」
切なげに息を継ぐカナの中は、ヒクヒクとしたまま。
取り敢えずチンポを抜いてから俺はカナをベッドに運ぶ。
「お兄、ちゃぁん……」
カナはイったばかりの虚ろな瞳。
コスチュームを引き裂いて、全部脱がせた。