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ロリ放題の世界
第2章 ロリちゃんと3P
「あんっ」
「あ、あっ……」
緊張していた美緒も、感じているようだ。自分から伊織の腕を掴み、声も大きくなっている。
「美緒っ、気持ちイイ?」
「う、うん……んっ」
「もっとしよ」
言うと伊織は、美緒の手を解いて、横についていた美緒のジッパーを下げた。
「あっ」
服が下に落ちると、服に合わせたのか薄いピンク色のパンツ。
幼いせいでまだくびれのない、コドモ体型が露わになる。
伊織はそのまま、自分のジッパーを降ろした。やはり服に合わせた白いパンツ。こちらは細見で、ウエストに少しくびれがある。
伊織が、俺に体が見えるように美緒をベッドに押し倒すと、美緒の乳首を舐め始めた。
ロリのレズシーンなんて、動画サイトでも見られない。あったとしても幼く見えるだけで、本当は18歳以上。
「あ、んっ、あっ」
美緒も緊張が解けたのか、快感に勝てないのか、喘ぎ声を上げ始める。
「あんっ、あっ」
「お兄ちゃんも、脱いでぇ」
それだけ言うと、伊織はまた美緒の乳首を舐める。
鑑賞もいいが、やはり加わりたい。俺はすぐに服を脱いで近付くと、二人の足元の服を投げ捨てた。
「舐めてあげてぇ……」
伊織に言われ、俺は美緒のもう片方の乳首を舐めたりしゃぶったり。
「あんっ、ああっ」
美緒は、両方の乳首を舐められている状態。
もう恥ずかしさより、快感に飲み込まれているように頭を振っている。
伊織は、美緒の乳首を舐めながら美緒のパンツを脱がせ、自分もパンツを脱いだ。
二人とも全く毛がない。
いきなり美緒を寝かせて足を開かせた伊織が、その間に自分の体を入れる。
俺は少し離れて様子を窺った。
「あっ、ああっ」
二人がオマンコを合わせて、腰を動かす。
クチュクチュという音が聞こえてきて、俺は既に勃起していた。
「美緒、気持ちイイっ?」
「う、うん」
「どこが、気持ちイイの? ちゃんと言ってぇ?」
「……オ、オマ、ンコ……が気持ち、イイっ……」
このまま見ていたいとも思うが、二人だけでイかれてしまう。
俺は伊織の腕を引いて体を離した。
「やんっ」
残念そうな伊織に、俺は棚にあった手錠を後ろ手に掛ける。
「お兄ちゃん?」
膝で立たせて棚のローターをオマンコに挿れ、弱でスイッチを入れた。