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ロリ放題の世界
第3章 本物のメイドちゃんと
1000円は今までに比べて高いが、特別室に一晩泊まって、メイド付きなら妥当だろう。やはり100分の1の世界だ。
「ご案内いたします」
リラが歩き始め、俺はそれについて行く。
三階まで階段を登った一番奥の部屋。リラが持っていた鍵で扉を開けると、室内は本当に豪華だった。
俺が部屋に入ると、リラが扉の鍵を閉める。
「まだ慣れていませんが、よろしくお願いします。ご主人様」
リラが深く頭を下げる。
俺はフカフカの大きなベッドに座ってリラを見た。
「慣れてないって?」
「はい。私はここの娘です。上に10歳と12歳離れた姉がいたんですが、二人とも、特別室に通っていた王族の方に見初められ、遠い城へ嫁いだばかりです。他の特別室のメイドは、近くの町から雇っていますから」
「で、リラちゃんはいくつ? メイドは何回目?」
「はい。12歳です。特別室のメイドは3回目です。至らない所があれば、すぐに仰ってください」
俺は、遠慮するリラを、ベッド脇にあった椅子に座らせた。俺だって本物のメイドの扱いに慣れていない。
広い部屋の奥に見えるのは風呂。西洋式のバスタブまで見えたのは、仕切りが透明な硝子だから。
「風呂に入ろうかなぁ」
言うと、すぐにリラがバスタブへ行き湯を張る。
「もしかして……。リラちゃんは、一緒に入ってくれるの?」
「はい……。ご主人様が、お望みなら……」
少し俯きながら言うリラに、俺は心の中で拳を握った。
「じゃあ、入ろうか」
「はい……」
俺はさっさと服を脱いでバスタブに漬かってリラを見る。
リラはわざと俺から視線を逸らして服を脱いでいた。
現れたのは、真っ白な体。少しだけ膨らんだ胸と、まだ毛の生えていないオマタ。
「おいで」
「はい……」
リラがゆっくりバスタブに入って来る。少しだけお湯が溢れ、リラは恥ずかしそうに横を向いたまま。
「メイドさんは、どこまでサービスしてくれるの?」
「ご主人様が、望むことなら……」
「じゃあ、俺の上に乗って」
「えっ……。はい、ご主人様……」
まだ俺は半勃ち。ここで挿れる気はない。
リラが俺の上に乗ると、可愛いおっぱいが目の前。
片手でリラの背中を支えながら、乳首を弄り始めた。
「ご、主人様っ……」