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ロリ放題の世界
第4章 お外でも色々
出来るだけ体に触らないように、ローターを中に挿れる。
中はグショグショで、クチュクチュという音。
「えっ? 何っ? 怖いぃ」
中にローターを挿れるのは、初めてだったのか。何となく嬉しくなった。
「ほら」
スイッチを入れると、杏奈の体がビクンっとはねる。
「ああっ! な、にっ、あんっ!」
このローターは、スイッチとコードが繋がっているが、この距離なら問題ない。
「あんっ、ヤぁっ、杏、奈ぁ、ダメに、なっちゃうぅ!」
「気持ち悦い? 杏奈ちゃんがイクとこ見せて」
両手を拘束され、自分でオマンコを見せるようにして腰を振っている。
エロすぎる杏奈に、俺もガマンの限界。チンポを出して自分で擦った。
「ああんっ! あっ! 気持ち、イイっ、あんっ!」
「杏奈ちゃん、掛けていいよね?」
スイッチを杏奈の下に置いて、近付く。
「お兄、ちゃぁんっ、欲しいっ! ああんっ」
「ダメ。そのまま、イって。俺も、出そう、だから……」
普段の、ネットの中のオカズとは違う。杏奈のオマンコはビショビショで、腰の動きも早くなっている。
「ああっ、もうっ、イき、そうっ! お兄、ちゃんっ んんっ、イっちゃうぅ、ああんっ!」
杏奈がビクビクと全身を震わせるのを見てから、俺は杏奈の顔に発射した。
「はあっ……。んん……」
杏奈の中では、まだローターが振動している。
口の周りに着いたザーメンを舐めさせてから、手足の拘束を解いた。
「ふぅ……。あっ……」
杏奈が椅子に倒れ込む。その体はローターのせいもあり、ビクビクと震えたまま。
顔に残ったザーメンをタオルで拭いてやってから、自分のチンポも拭く。
「はぁっ……。抜い、てぇ……」
虚ろな目で言われ、OFFにして、クチュッと音を立ててローターを抜く。
「あんっ」
それも一応拭いて、別のタオルで包んだ。
「お兄、ちゃん。見てるだけで、いいの?」
「今度は、杏奈ちゃんのオマンコを味わいたいな」
「うん……」
杏奈が起き上がり、ポケットから出した鍵を差し出す。
入口で受け取ったのは、これだったのか。3号室と書いてある。
「もう少し先に、小屋があるの……。その鍵。だから、入場料が高かったの」
「小屋?」
つい、ボロイものを想像してしまう。