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 ロリ放題の世界
第4章  お外でも色々


 ペッタンコなおっぱいの真ん中で、乳首だけがツンと勃っている。その先に触れただけで、杏奈がビクンと震えた。
「あんっ」
「杏奈ちゃん。前見てごらん。乳首、凄い勃ってるよ」
 ギュッと目を閉じていた杏奈が目を開ける。
「ヤんっ」
 言いながらも、杏奈は鏡に映った自分の姿を見ていた。
「あんっ、お兄ちゃんっ、恥ずか、しいっ……」
 自分の姿を見て、余計に感じているんだろう。
「全部脱ごうか」
 ジッパーを全部降ろし、ワンピースを脱がせる。
「ヤあんっ……」
 杏奈も、外から見られているのが解っている。それにも感じているようだ。
 これじゃあ、さっきの野外プレイと同じ。
「あんっ、はぁっ、んっ」
 乳首を摘まむと、喘ぎが大きくなる。
「んんっ、あっ、はあんっ」
 杏奈をその場に座らせ、隅にあるテーブルを横の窓際に置いた。
 お姫様抱っこで杏奈をテーブルに座らせ、膝を立てた足を開く。
「ヤあんっ」
 外の足音が、横の窓へと移るのが聞こえる。
「オマンコ、みんなに見られてるよ」
「んんっ、ヤあっ」
 杏奈が首を振ったが、その様子は鏡に映って俺にも丸見え。
 オマンコを開くと、クチュと音がする。
「はあんっ!」
 ピンク色のヒダが綺麗で、形も整っていた。
 指を一本挿れると、すぐに締め付けてくる。
「んっ、ああっ」
 抜き挿しする度、クチュクュから、グチュグュへと変わっていき、密が漏れ始めた。
「ああっ、お兄、ちゃんっ、んんっ」
 内部ローターを経験した後じゃ、これだけでは物足りないだろう。
 俺のチンポもギンギン。
「行こう」
 またお姫様抱っこして、ベッドに行った。
 俺も全裸になってベッドヘッドに寄りかかり、足を開いて杏奈にチンポを見せる。
「杏奈ちゃん。舐めてくれる?」
 杏奈はゆっくり起き上がって、すぐにチンポを舐め始めた。
「はぅ……。あふぅ……」
 小さな口に収まらないが、一生懸命しゃぶってくれる。
「んんっ、っ、はぁ……」
 左右の鏡には、杏奈がチンポをしゃぶっている姿。前の鏡には、膝を着いている杏奈のオマンコがよく見えた。
 オマンコに指を二本挿れ、中で動かす。
「はぅっ、お兄、ちゃんっ、ああっ」
 杏奈はもうグジュグジュ。

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