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ロリ放題の世界
第5章 ブレイク たまには巨乳ちゃん
最近の俺は、イジワルが好きになる時もある。
「んんっ、はあっ、あっ」
レナは喘ぎながらもゆっくり歩くが、おっぱいが揺れた時に、刺激が大きくなるようだ。
「あんっ!」
時々立ち止まり、甘い声を上げる。
本当に俺は、開けたドアの横に立って見ているだけ。
やっと辿り着いたレナが、ドアを開けて入る。その先にあったのはやっぱり大きなベッド。
壁には拘束器具もあり、横には大きなプール。奥は透明なガラスで仕切られた風呂場になっている。
「んんっ、お兄ちゃっ、あっ」
ベッドに座ったレナのスカートは、前がマジックテープで留められているだけ。それを脱ぐように言ってから、拘束器具の方へ連れて行った。
一度使ってみたいとは思っていたが、今までのロリちゃん達は本当にロリロリで。レナには悪いが、巨乳な分、プレイで楽しませて欲しいと思ってしまう。
「あっ、お兄、ちゃん? んっ」
レナの両腕を天井から下がる輪に繋いだ。輪は柔らかい素材だから、そう痛くはないだろう。壁の下の輪に両足を固定すると、結構いい眺め。
「んんっ、お兄ちゃんっ、あんっ」
乳首が気持ちよ悦すぎるのか、太ももにもう密が垂れている。
「レナちゃん、エッチだね。オマンコがビショビショだよ」
「いやあっ、んんっ、はあっ」
あんまり虐めすぎるのも可哀そうだ。俺は、オマンコに2本指を差し込んだ。
「ああっ! んっ、あっ」
「気持ち悦い?」
「あっ、は、はいっ、お兄、ちゃんっ」
「このまま、一度イってもいいんだよ」
指を中で動かしながら言った。
「ああっ、は、はぁっ、んんっ」
レナはもう返事も出来ないようだ。
俺は鞄から出したバイブを差し込んでみる。
「ああっ! な、にっ? あっ、ああんっ!」
俺も服を脱ぐと、チンポが勢いよく飛び出した。
「コレの代わりだよ」
レナが猛った俺のチンポを見る。
「あんっ、はあっ、ああっ」
バイブのスイッチを入れると、オマンコの中でクネクネと動き出す。
レナはおっぱいを激しく揺らしながら、頭を振っている。
「あんっ、も、レナぁ、もうっ、ダ、メぇっ!」
「一度イきなよ。見ててあげるから」
バイブを抜き差しすると、これ以上無理なくらいおっぱいが揺れていた。