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ロリ放題の世界
第6章 ロリ全開!
ほぼ沙希と楽しくおしゃべりしていると、届いたのは不格好なパフェみたいなもの。皿の半分は生クリームらしく、そこにフルーツが添えられていた。
「これはねっ、VIPルーム専用なのー」
沙希が小首を傾げて俺を見た。
「ほらぁ、結菜もだよー」
「は、はい」
沙希が、いきなりドレスの紐を解いておっぱいを出す。
「え?」
驚いたが、ロリちゃんの平らなおっぱいに感激。肌も綺麗で、ポチッとある乳首はピンク色。
パフェのフルーツだけを別の皿に移すと、沙希は、自分の乳首に生クリームを着けた。
「お兄ちゃん、はい。どうぞ」
ソファーに膝で立ち、おっぱいを近付けてくる。
「キライ?」
「そんなことないよ」
俺は生クリームと一緒に、沙希の乳首を味わった。
「あんっ、お兄ちゃん。もうついてないのにぃ」
チュパチュパと乳首をしゃぶっていると、段々と尖ってくる。
「んんっ、はあっ、結菜の、もぉっ、して、あげてぇ」
沙希から離れると、結菜も恥ずかしそうにおっぱいを出す。色が白くて、ピンク色の乳首が可愛い。
結菜も乳首にクリームをつけ、沙希と同じようにして、俺の顔の前に持って来る。
すぐにむしゃぶりついた。
「はっ、んっ……」
結菜の声が可愛い。このまま押し倒したい衝動に駆られる。
交互におっばいクリームを味わっていると、二人とも乳首が硬く勃っていた。
「あっ、お兄、ちゃんっ、んっ」
「はあっ……。んんっ……」
また選び難くなってしまったが、今日はツインテールを揺らしている結菜だ。
「沙希ちゃん。この先って無いの?」
「あるけど、ちょっと高いの……。3時間で、1人200円」
3人で行く気になっている沙希には悪いが、ここから先は結菜と2人がいい。
「沙希ちゃん。行きたいから、スタッフを呼んでくれる?」
「うん!」
電話をすると、すぐに黒服がやって来る。
「ご指名は、2人ですか?」
「結菜ちゃんと、行きたいんだけど」
「えー! 沙希はぁ?」
「結菜、と?」
2人とも違う意味での驚きらしい。
立ち上がる沙希に、急いで100円を渡した。ジーンズのポケットにあった小銭。
ここまで尽くしてくれたお礼。俺には安いが、ここでの価値は1万円だ。
「ありがとう。お兄ちゃん、また来てねっ」