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 ロリ放題の世界
第6章  ロリ全開!

 勃った乳首を指先で摘まむと、ビクンと反応する。
「んんっ、はあっ……」
「結菜ちゃん、気持ちイイ? もっと気持ちよくしてあげるからね」
「は、い……」
 さっきみたいに、乳首を舐めたりしゃぶったり。
「あっ、ああっ」
 幼気な少女を犯すのは、ロリ男の夢だ。現実世界では出来ないが。
 乳首をしゃぶっていると、結菜も徐々に反応と喘ぎが強くなる。
「あんっ、んんっ」
 チュパチュパと音を立てると、相手も気持ち悦くなると見たことがある。羞恥心をくすぐるんだろう。
「あっ、お兄、ちゃんっ、んんっ」
 第一関門を突破した気分。
「気持ちイイ?」
 結菜がコクリと頷く。
「こっちも、見せて」
 結菜の膝を立て、脚を開いた。
「あんっ」
 綺麗すぎるオマンコ。指で開くと濃いピンク色で、ヒダまで綺麗。オマメは全く剥けていない。
「はあっ……」
「結菜ちゃんのオマンコ、凄く綺麗だよ」
「いやあんっ、結菜ぁ、恥ずかしい……」
 溜息混じりの言葉は、感じてきている証拠。
 俺は一度脚を戻してから、膝で立って結菜の腹に跨った。
「ほら、結菜ちゃんが可愛いいから、こんなになっちゃったよ」
 チンポを見せると、結菜の顔が赤くなる。
「結菜ちゃんも、もっとね……」
 俺はまた、乳首をしゃぶり始めた。
「あっ、あんっ、はあっ」
 結菜も感じてきたようだ。
 頭を振る度、ツインテールが激しく揺れる。
「んんっ、はあんっ、ああっ」
「次はこっちも」
 また膝を立てて脚を開き、オマンコを舐める。
 微かに濡れているようで、舌を少し挿し込むと、クチュっと聞こえてきた。
「ああんっ、んんっ」
 まだ剥けていないオマメを舐めると、一瞬背中を反らせる。
「あっ」
 優しく丁寧にオマメを包んでいる皮を舐めていると、少しだけ開いた。
「あっ、ああんっ」
 10歳のコのオマメを舐めているだけで、爆発しそうなのを堪える。
 少しずつ、オマメが顔を出して、そこを舐めると、ビクンっと反応した。
「ああんっ!」
 頭を振るせいで、ツインテールの飾りが外れかかっている。
 そんな様子も可愛くて仕方ない。
 結菜が腰を動かす度、クチュクチュ言うようになった。
「んっ、はあんっ、ああっ」
 この10歳のコを喘がせ濡らしているのは、俺なんだ。考えただけで興奮が増す。

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