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ロリ放題の世界
第9章 酔っ払いエロロリちゃん
パンツはレースが使ってあって可愛いが、今のサラにはまだ似合わない。そんなものは取ってしまうべき。と、すぐに脱がせた。
「あっ、お兄っ、ちゃんっ」
サラは恥ずかしそうに太ももを合わせているから、脚を開くように行ってみた。
「んっ……。恥ずか、しいぃっ」
言いながら開いたオマタには、まだ毛が生えていない。小柄なコは生育が遅いと聞いたことがあるけど、15歳でツルツルなんて。
「13歳頃、少し生えてきたからぁ、お母さんに剃ってもらったのぉ。そしたら、生えて来なくなっちゃったぁ」
ロリちゃんはロリちゃんなりに大変なのか。
「こういうの、キライ?」
俺は思い切り首を振った。
「サラちゃんのココも、可愛いよ」
オマンコを間近で見ながら言うと、サラは脚を閉じずに体を少し捩った。
「ヤあんっ。お兄ちゃんっ、エッチぃっ」
俺はエッチなコトをしにこの世界に来ているが、そんな言葉も俺の股間に響く。
サラは水割りを飲み干すと、氷と酒だけをグラスに入れた。
「サラちゃん、大丈夫? そんなに呑んで……」
サラの事も勿論。でも、この後、ちゃんと出来るかが心配。
「平気ですぅ。前のお店を辞めてからぁ、毎日お父さんと呑む練習をしてましたぁ。お父さんはぁ、3本くらい、ひとりで呑んじゃうんですよぉ」
楽しそうに笑ったサラが、ロックのグラスを少し呑む。
酒の強さは遺伝要素も大きいらしいから、サラは酒豪になるかもしれない。
「それよりさ、サラちゃん。ベッド行かない?」
「はーい」
思ったより素直に、サラがベッドに載る。その時にオマタの奥まで見えて、俺の疼きが強くなった。
大人しくて可愛いロリちゃんが、大胆で可愛いロリちゃんに変身。酒に感謝。
「お兄ちゃんっ、早くぅっ」
急かされ、俺も全裸になってベッドに載った。
横になったサラは、イった後のようにもう目がトロンとしていて、エロさの絶頂。
俺はすぐサラに跨り、乳首を舐め回した。
「あっ、んんっ、気持ちっ、イイっ」
揉むほど無い胸を舌と指で虐めまくる。
「ああっ、はあっんっ」
サラはもう首を振っていた。男は呑みすぎると勃たなくなるが、女は感じやすくなる。これはネットで知った情報。
「見せて?」
「えっ?」