パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 依那のおねだり

　彼はそれでもなお依那に肉棒を差し込もうとはせず、依那の体と自分の体をソファーの上で入れ替えると、ソファーに寝る彼の上に依那がまたがる姿勢になった。


　ソファーの上で彼は言った「どうぞ」


　依那は何を言われたのか理解ができず、かといって彼の両手は依那から離れていた。

　外の明かりに浮かび上がるのは楽しげな彼の顔と、依那の前でそそり立つ肉棒だけだった。

“自分で？自分でおまんこに肉棒を入れろってこと？”