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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
 私はみっともなく両足を開いて胸を突き出すように腰を浮かせていました。

「そんなに腰を浮かせても、おまんこはまだですからね。我慢して下さい」

 おっぱいを弄ってくれるのならおまんこは後でも良いから、早くおっぱいを……。

「あれぇ? お姉様、もしかして泣いているんですか? あっははははははは! おっぱい舐めて欲しくて泣いて懇願して下さるなんて、愛、感激です!」

 腰を浮かせたままおっぱいを愛ちゃんに突き出して、ああううと呻き声をあげながらぼろぼろと涙を流して懇願していました。。

 我ながら情けない姿です。

 なんというか、もうプライドもへったくれもありませんね。

 良い具合に愛ちゃんに調教されています。

 どこからどう見ても立派なM奴隷じゃないですか。

「んふふふ……。はああああ、お姉様のおっぱいぃぃぃいいいぃぃ」

 愛ちゃんがぱふんと私の爆乳の谷間に顔を埋めてきました。

「あああああああああっ!」

 刺激されたくて仕方がなかったのに焦らされまくっていたおっぱいにとって、揉まれるとか舐められるとか以前に、触れられるだけでも十分な快楽でした。

「普通これだけ大きなおっぱいだと、横たわった時点で左右に広がって押しつぶされたように垂れてしまうものなのに、ああ、さすがお姉様です。横たわっても形とボリュームを損なわないこの張りと弾力。はあああ、堪りません」

 愛ちゃんは爆乳に顔を埋めたまま、唾液をたっぷりと含ませた舌を出して胸の谷間を舐め始めました。

 そしてそのまま左右の乳房の下側に舌を這わせてきます。

「はあああんあああああっ、あああああ、んああ、あああああっ」

 産まれて初めて乳房を人に舐められています。

 いつも自分で揉みし抱くだけだったおっぱいを、今、愛する愛ちゃんが一心不乱に舐め回しています。

「お姉様のおっぱい、お姉様のおっぱい、お姉様のおっぱいいいっ!」

 キス以来、今まで舌だけで私を責めていた愛ちゃんでしたが、ここで両手が投入されました。

 愛ちゃんの小さな手が、ものすごい勢いでおっぱいを揉んできています。

 左の乳房を下から持ち上げながら全体をえろんえろんと舐め回し、右の乳房を手加減無く揉み回してきました。

「んああああっ、ああああ、ひもちっ、き、ひあああううう……っ」
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