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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
 ちなみに、私たちの通う女子高はセーラー服タイプの制服なのです。

 いたって普通のシンプルなデザインなのですが、シンプルがゆえに素材の良さが引き立つというものです。

 素材とはもちろん、それを身に纏う女子達のことです。

 その中でも極上の一級品である愛ちゃんの制服姿は、オナニーせずにはいられないほどの可愛さなのですよ。

 その愛ちゃんが今、制服とプリーツスカートを無造作に脱ぎ捨てました。

 露わになる小柄で可憐な肢体。

 パンツとほぼ同じのデザインが施されているブラジャーが可愛さ度をぐぐっと引き上げています。

 夢にまで見た愛ちゃんの素肌。

 本当に透き通るほどの白さで極上の絹のようです。

 今は、興奮しきって上気しているせいか、赤く火照り、ほんのりピンク色に染まっています。

「お姉様と比べると小さすぎて恥ずかしいんですけれど」

 愛ちゃんが今、ブラジャーを……。ゴクリ。

「下からでも愛のおっぱい見えますか?」

 取ったああああああああああああああっ!

 いやっほおおおおおおおおおういっ!

 見えます、見えますとも。

 愛ちゃんの小振りながらもぷっくりと膨らみかけたような可愛い手の平サイズのおっぱいちゃん!

 ああ、なんて綺麗なんでしょう。

 まさに天使のおっぱいとはこのことです。

 天使に羽根はいりません。

 天使には可憐なおっぱいがあればそれで良かったのです。

 私は今、本物の天使に逢えました。

 ふんわりぷっくりと控えめに膨らんだ小振りな愛ちゃんのおっぱいは芸術品です。

 しかもその中心では、おっぱいのサイズには少しだけ不釣り合いな大きめのピンク乳首が、下から見てもわかるほどに硬く勃起しています。

「ああ、お姉様に見られちゃいましたぁ……、愛のおっぱい、見られちゃいましたぁ……はああ……うふふふぅ……」

 この状況にすっかり酔ってしまっている愛ちゃんは、口からだらだらと涎を零しながら私を見下ろしています。

「わかっていますよ、お姉様。早くおまんこ見たいんでしょ? 愛のおまんこ、見たいんですよねぇ」

 サー、イエス、サー!

 って、いやいや違いますよね。

 違いませんけど違います。
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