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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
 もちろん愛ちゃんのおまんこを見たいです。

 一刻も早い御開帳が待たれます。

 ですが、今大事なのは、愛ちゃんのおまんこじゃなくて、私のおまんこなのです。

 忘れてはいけませんよ。

 愛ちゃんの裸体を目の前にして、より一層おまんこの疼きも増している今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 絶頂抑制剤の効果を突き破って思いっきり絶頂に駆け上がってイクには、おまんこしかありません。

 おまんこへの直接攻撃こそ急務なのです。

 しかし頭の上で両手を拘束されたままなので、自分で弄ることは出来ません。

 早く愛ちゃんにおまんこを責めてもらうしか手がないのです。

 残念ですが今は愛ちゃんのおまんこを見て浮かれている場合では……。

「よいしょっと。はい、お姉様。愛のおまんこですよぉ~」

 ひゃっはあああああああああああああああああっ!

 おまんこきたあああああああああああああああああああああっ!

 愛ちゃんのおまんこです。

 おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ、愛ちゃんのおまんこふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!

 真っ白な双丘に挟まれた中央部に咲く可憐な一輪のお花。

 なんて瑞々しく美しいピンク色なのでしょうか。

 色素沈着の欠片もありません。

 形も理想的で、大きさも愛ちゃんに似合って小さめです。

 もはや神々しいとさえ言っても良いでしょう。

 ですが一点だけ、この変態女子高生の心眼を持っても見誤っていたものがありました。

 絶対にパイパン無毛地帯だと思われたおまんこには、薄くですが陰毛が生えています。

 いや、この際そんな細かいことはどうでも良いですね。

 生えているといっても、おまんこにびっしりと密集して生えている剛毛ジャングル地帯ではないですし、恥丘の一部に柔らかく細めの陰毛がちょろっと生えている程度で、そのおまんこの景観を損なうものではありません。

 寧ろ薄っすら生えた陰毛が、愛ちゃんのいやらしさというか、少女のおまんこという存在の生々しさを際立たせてくれて、これはこれでOKです。

 私の顔に股を開いて跨っているので、大陰唇と小陰唇が赤みを帯びてぷっくりと膨れて開き、可愛い真珠のようなクリトリスが皮を押しのけて勃起しているのが良くわかります。
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