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第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです！

「んぶんぐうぅっ！」

　はあはあと呼吸を繰り返す私の口の中に、いきなり何か布の塊のようなものを突っ込んできたのです。

「愛のおまんこが味わえなくなってお口が寂しいでしょうから、お姉様は愛のおしっことおまんこ汁がたっぷりと滲み込んだパンツを咥えていて下さいね」

　何と、私の口の中に突っ込まれたものは、愛ちゃんが脱ぎ捨てた使用済みパンツだそうですよ、お客さん。

　いや、誰がお客さんやねん！

　と言う野暮な突っ込みは、この際スルーではなくシカトしておきます。

　そう言われてみると、口内に広がるこの香りと味わいは間違いありません。

　先程まで私の顔面に密着していた愛ちゃんのおまんこと同じもの。

「あはは、嬉しそうな顔をしていますね、お姉様」

　当たり前です。心底嬉しいです。

　愛ちゃんの汚れものゲットです。

　というよりも、もう愛ちゃんのおまんこの虜です。

　滴る愛液も含めて、その味、その香り、その舌触り、その温もり、全てにだだハマりです。

「愛は嬉しいですよ。こんなにお姉様に喜んでいただけるなんて。んっと、よいしょ」

　いつの間にか、愛ちゃんは私の両足を大きく開いてその中央に顔を近づけてきていました。

　愛ちゃんの熱い息がかかる度におまんこがびくびくと疼いてしまいます。

「じゃあ、今からもっと悦んでもらいますからね～」

「……っあ」　

　愛ちゃんが大陰唇に指をかけて、私のおまんこをくぱぁっと御開帳してしまいました。

「ああ、何度見ても綺麗でいやらしい、最高にエロいおまんこですねぇ」

　じっくり観察されているようです。

　赤く充血して膨れ上がり皮を跳ね除けて勃起しているクリトリスから尿道口、ぱくぱくと息衝く様にひくついて愛液を垂れ流し続けている膣口、色素沈着の少ない美麗な肌色肛門。

　おまんこくぱぁをされなくても、既におまんこという名の大輪の花は開花しているのです。

　そんな私の秘部の全てが愛ちゃんの眼前に曝されちゃっているのですね。

「愛は幸せです。お姉様のおまんこが愛に見られて、こんなに悦んでくれるなんて。愛液をだらだらと溢れさせて、白くて濃厚な本気汁まで垂らしちゃって」

　そりゃあ悦びますとも。