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第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです！

「はあああん、お姉様のパイパンおまんこぉ～」

愛おしげに呟きながら、私のおまんこの恥丘から股の付け根、そして大陰唇に触れるか触れないかの場所にかけてぐいっぐいっと揉みこむように摩っています。

　これだけでも普段なら軽くイケちゃうくらいに相当気持ちが良いです。

　この絶頂出来ない状態でおまんこの本丸、クリトリスや膣を弄られたら本当に気が触れてしまいます。

　もう一刻も早い絶頂タイムが待たれます。

「はあ……はあ……、さっき振りのおまんこぉ」

　愛ちゃんが盛りのついた犬のようにはあはあと興奮しきった熱い呼吸をしながら、だらだらと口から涎を垂らしています。

　その涎が恥丘からおまんこに垂らされて、クリトリスや小陰唇を伝って肛門を濡らして、ベッドに滴ってゆきます。

「ひゃうんんんんっ！　うううんんんんっ！」

　涎の持つ熱が、疼きまくっているおまんこを刺激して、私は大きく腰を跳ね上げたのでした。

　唾液だけでこんなに感じてしまうのです。

　そんなおまんこを直接舐められたらどうなってしまうのでしょうか。

　不安なんてありません。

　早く愛ちゃんにおまんこを舐めてもらいたいという最高潮の期待だけです。

「このままシックスナインで、愛のおまんこを舐めてもらいながらお姉様のおまんこを味わおうと思ったんですが……」

　徐に愛ちゃんが腰を浮かせて私の顔から降りました。

　どうやら顔面騎乗責めはここまでのようです。

　残念、私ももっと愛ちゃんのおまんこを味わっていたかった。

「っはあっ……はあはあ……はあはあ……」

　と、そうは言ってもほとんど呼吸も出来ない状態。

　まさに息も出来ないほどに愛ちゃんのおまんこに満たされたヘヴン状態だったのです。

　こんなに幸せで良いのでしょうか。

　もちろん良いのです。

　いやいや、そうは言うもののさすがに呼吸困難なのは厳しかったです。

　もう少し顔面騎乗圧迫攻めが続いていたら酸素欠乏症になっていたかもしれません。

　久しぶりに思い切り深呼吸をして酸素を取り込みます。

「はあああぁ、はああああぁぁぁぁ、はああ、はあああぁ」

　ですが、まだまだ愛ちゃんの責めは続きます。

　休む間は一切与えられずにヘヴン再び。