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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
 乳首の根元をぎゅうぎゅうと摘んで母乳を噴出させながら、愛ちゃんが心底嬉しそうに笑っています。

「あはははは、本当にお姉様の身体は素敵です。唾液を垂らしたお口も、愛液の止まらないおまんこも、ミルクをだせるようになったおっぱいも、全部ぜぇ~んぶ愛だけのものですよ。んふふふ、あはははは」

 それはご心配には及びません。

 この身体は元より愛ちゃん一人のものなのです。

 愛ちゃんの好きなように犯して頂いて構いません。

 さあ、もっともっと私を狂わせて下さいな。

「ところでお姉様、先程絶頂抑制剤は時間がきたら効果が消えると言いましたが」

 はい。

「本当は効果は消えないんですよねぇ。あははははははははは」

 な、何ですってえええええええええええええええええええええええええ!

「と言っても、頭の中快楽で蕩けたお姉様にはもう聞こえていないんでしょうけど」

 ええ、聞こえていませんが、聞いています。

 なんと愛ちゃんが私に一服盛った絶頂抑制剤は効果が消えることなく持続するらしいですよ、奥さん。

 いや、どこの奥さんってどこの奥さんやねんという突っ込みは当たり前すぎるので軽蔑します。

 と、そんなこと言っている場合ではないですね。

「効果が切れたら思いっきりイキまくれると思って必死に感じまくるお姉様は、とっても可愛かったですよ」

 この小悪魔ちゃんめ。

 でも大好き。

「ああああ、あああああああっ」

 話をしながらでも、おまんこを責める愛ちゃんの指と腕は止まりません。

 ぐちゃぐちゃといやらしい愛液がおまんこごと掻き混ぜられている音が途切れることなく続きます。

 私はただ喘ぐことしかできません。

「本当は、このまま一生絶頂させないでお姉様を本格的に壊して差し上げて、愛だけのお人形さんにするつもりだったんです。けど、やめておきますね。愛は、優しくて綺麗でいやらしいお姉様が本当に心から大好きなんです。こうやってお姉様を犯しているうちに気が変わりました。家ではオナニー大好きな変態女子高生だけれど、普段は本当に本当に素敵なお姉様。そんな素敵なお姉様を、愛の前でだけ狂わせて犯すのが楽しいんだって分かりましたから……、これ……」
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