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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「と、愛ちゃん。お互いの告白も済んで、一息ついて落ち着いたところで本題に入ろうか」
「はい?」
愛ちゃんがきょとんとしています。
愛ちゃんも想いが通じてハッピーエンドと思ってしまったようですね。
いえ、この場合は愛ちゃんが、このまま話を終わらせようとしたのかもしれませんが、そうはこのエロ問屋が卸しません。
「私がどうしてここにいて、愛ちゃんがどうしてここにいるのか。そもそも、何で愛ちゃんが私のおまんこを舐めていたのか。それをまだ聞いていなかったよね」
「あの、お姉様、その、ど、どうしてもお話ししないと……いけませんか?」
もじもじと愛ちゃんが赤い顔をして恥じらいます。
もう、可愛いなあ、愛ちゃんは。
「話したくないなら話さなくても良いけれど、私は、これから愛ちゃんとは恋人同士として真剣にお付き合いしてゆきたいと思っているし、その為にはお互いに隠し事はない方が良いと思うんだけど」
「恋人同士……」
愛ちゃんが頬を赤くしてトロンとした表情で恋人同士という言葉に反応しています。
「あれ? 愛ちゃんは私と恋人同士になるのは嫌だった?」
「嫌じゃないです! 私もお姉様と恋人同士が良いです!」
「でしょう。私も愛ちゃんとは恋人同士が良いな。でも、愛ちゃんは私に隠し事をしちゃうんでしょう? 私は、世界で一番愛している彼女に隠し事をされるのは悲しいし、やっぱり恋人同士でいることを考え直さなくちゃいけないのかなって思っちゃう」
何なのでしょうか。
気が付けば、お姉様気取りで意地悪なこと言っちゃってます。
早速ノリノリじゃないですか、この淫乱変態女子校生は。
「嫌です! それは絶対に嫌です!」
また泣きそうになって、嫌々と頭を振って私の爆乳に顔を埋めて抱きついてきました。
ああ、もう、何から何まで仕草や行動の全てが可愛い過ぎてたまりません。
子宮がきゅんきゅん疼きます。
「なら、ちゃんとお話してくれる?」
「はい……。わかりました」
渋々了解した愛ちゃんは、瞳に溜まった涙を手の甲で拭いながら、まだ不安で少しだけ泣きそうな可愛い顔を私に向けてきました。
ああ、この表情は反則です。ゾクゾクしてきちゃいます。
「はい?」
愛ちゃんがきょとんとしています。
愛ちゃんも想いが通じてハッピーエンドと思ってしまったようですね。
いえ、この場合は愛ちゃんが、このまま話を終わらせようとしたのかもしれませんが、そうはこのエロ問屋が卸しません。
「私がどうしてここにいて、愛ちゃんがどうしてここにいるのか。そもそも、何で愛ちゃんが私のおまんこを舐めていたのか。それをまだ聞いていなかったよね」
「あの、お姉様、その、ど、どうしてもお話ししないと……いけませんか?」
もじもじと愛ちゃんが赤い顔をして恥じらいます。
もう、可愛いなあ、愛ちゃんは。
「話したくないなら話さなくても良いけれど、私は、これから愛ちゃんとは恋人同士として真剣にお付き合いしてゆきたいと思っているし、その為にはお互いに隠し事はない方が良いと思うんだけど」
「恋人同士……」
愛ちゃんが頬を赤くしてトロンとした表情で恋人同士という言葉に反応しています。
「あれ? 愛ちゃんは私と恋人同士になるのは嫌だった?」
「嫌じゃないです! 私もお姉様と恋人同士が良いです!」
「でしょう。私も愛ちゃんとは恋人同士が良いな。でも、愛ちゃんは私に隠し事をしちゃうんでしょう? 私は、世界で一番愛している彼女に隠し事をされるのは悲しいし、やっぱり恋人同士でいることを考え直さなくちゃいけないのかなって思っちゃう」
何なのでしょうか。
気が付けば、お姉様気取りで意地悪なこと言っちゃってます。
早速ノリノリじゃないですか、この淫乱変態女子校生は。
「嫌です! それは絶対に嫌です!」
また泣きそうになって、嫌々と頭を振って私の爆乳に顔を埋めて抱きついてきました。
ああ、もう、何から何まで仕草や行動の全てが可愛い過ぎてたまりません。
子宮がきゅんきゅん疼きます。
「なら、ちゃんとお話してくれる?」
「はい……。わかりました」
渋々了解した愛ちゃんは、瞳に溜まった涙を手の甲で拭いながら、まだ不安で少しだけ泣きそうな可愛い顔を私に向けてきました。
ああ、この表情は反則です。ゾクゾクしてきちゃいます。

