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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「じゃあ、まずは最初の質問。私がいつからここで寝かされていたのか、愛ちゃんは知っている?」
「はい。二時間ほど前にお姉様を体育館トイレから保健室にお連れしてから、今までずっと眠っておいででした」
ん?
「あ、でもご安心下さい。お姉様をお連れする最中、誰にも見られていませんし、今日は保健の林先生は研修のために出張でお休みされていますので、保健室には誰も来ません」
まあ、こんな霰もない姿を他人に見られたいと思うような露出願望は、もちろんあります。
当然です。
ですが、まあ、そうですね。
出来れば私も後々面倒事になってまともな社会生活が送れなくなるような状況での露出は避けたいものです。
この場合は誰の目にも触れることなく保健室まで私を運んできてくれた愛ちゃんに感謝しておきましょう。
「そうなんだ。ありがとうね、愛ちゃん」
「いえ、愛するお姉様のピンチをお助けするのは当然です」
と、嬉しそうに愛ちゃんが答えてくれますが、問題はそこではないですよね。
ええ、分かっていますとも。
「愛ちゃんが、私を体育館トイレからここまで運んできてくれたのよね?」
「はい」
えっと。
「お姉様が失神してしまったので、そのままではいけないと思って保健室にお連れしました」
失神してしまったので?
「ねえ、愛ちゃん。私が体育館トイレの中で失神しているって、どうして分かったの?」
「お姉様の側にずっといましたから……」
「ずっと?」
「はい。ずっとです」
「ずっとって、いつから?」
「今日はお姉様がご自宅を出られてからですね」
「今日……は?」
「はい」
質問に対して愛ちゃんは答えてくれていますが、さらっと色々問題発言をしてくれちゃっています。
とりあえずここまでの話を纏めると、
●私は体育館トイレで失神してしまいました。
●私が家を出てからずっと側にいた愛ちゃんが、体育館トイレで失神した私を保健室に運んでくれた。
●しかも、保健の先生は出張中で保健室には誰も来ないということは確認済みだった。
●で、私が気が付いたときに、愛ちゃんは美味しそうに私のおまんこを舐めていた。
簡潔に纏めてみましたが、ますます訳が分かりません。
分かったことと言えば、やっぱり愛ちゃんは可愛いなということだけです。
「はい。二時間ほど前にお姉様を体育館トイレから保健室にお連れしてから、今までずっと眠っておいででした」
ん?
「あ、でもご安心下さい。お姉様をお連れする最中、誰にも見られていませんし、今日は保健の林先生は研修のために出張でお休みされていますので、保健室には誰も来ません」
まあ、こんな霰もない姿を他人に見られたいと思うような露出願望は、もちろんあります。
当然です。
ですが、まあ、そうですね。
出来れば私も後々面倒事になってまともな社会生活が送れなくなるような状況での露出は避けたいものです。
この場合は誰の目にも触れることなく保健室まで私を運んできてくれた愛ちゃんに感謝しておきましょう。
「そうなんだ。ありがとうね、愛ちゃん」
「いえ、愛するお姉様のピンチをお助けするのは当然です」
と、嬉しそうに愛ちゃんが答えてくれますが、問題はそこではないですよね。
ええ、分かっていますとも。
「愛ちゃんが、私を体育館トイレからここまで運んできてくれたのよね?」
「はい」
えっと。
「お姉様が失神してしまったので、そのままではいけないと思って保健室にお連れしました」
失神してしまったので?
「ねえ、愛ちゃん。私が体育館トイレの中で失神しているって、どうして分かったの?」
「お姉様の側にずっといましたから……」
「ずっと?」
「はい。ずっとです」
「ずっとって、いつから?」
「今日はお姉様がご自宅を出られてからですね」
「今日……は?」
「はい」
質問に対して愛ちゃんは答えてくれていますが、さらっと色々問題発言をしてくれちゃっています。
とりあえずここまでの話を纏めると、
●私は体育館トイレで失神してしまいました。
●私が家を出てからずっと側にいた愛ちゃんが、体育館トイレで失神した私を保健室に運んでくれた。
●しかも、保健の先生は出張中で保健室には誰も来ないということは確認済みだった。
●で、私が気が付いたときに、愛ちゃんは美味しそうに私のおまんこを舐めていた。
簡潔に纏めてみましたが、ますます訳が分かりません。
分かったことと言えば、やっぱり愛ちゃんは可愛いなということだけです。

