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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「お話を続けますね。でも、その前に……」
そういうといきなり、愛ちゃんは自分の制服の胸元に結わえてある赤いリボンを外し、私の両手を手首のところで縛ってしまったのです。
そして。
「え? ちょと、愛ちゃん? きゃっ」
ベッドの上で仰向けに倒されてしまいました。
縛られた両腕は万歳をしているような格好で、愛ちゃんが鼻歌混じりにベッドの柵に結びつけています。
これではまるでエロ漫画やアダルト動画なんかで見かけるシチュエーション、拉致されて自由を奪われたヒロインみたいですね。
正直萌えます。
「少しだけ我慢して下さいね。このままではお姉様が一人でオナニーを始めてしまいそうだったので、ちょっとだけ拘束させて頂きました。それに愛のお話も少し長くなりそうなので、横になって楽にしていて下さいね。うふふ、愛の話を聞きながらするオナニーも気持ち良いかもしれませんが、もう少しだけ我慢した方が、もっと気持ち良くなれるかもしれませんよ?」
瞳を細めて私の顔を覗き込んでくるその少女は、すでに私の知っている可愛い愛ちゃんではありません。
性の悦びに目覚めてしまった少女。
そして初めての狩りで、大好物の獲物を前にして高揚した淫猥な子雌です。
今から獲物を狩る、つまり私を犯すという期待と悦びに酔いしれている雌です。
そして、その絡みながらゆっくりと精神を浸食してくるかのような彼女の声が発する言葉と視線に抗えなくなっている私の心と身体は、愛ちゃんの為すがままに拘束され、次に彼女が私をどうするのかという淫らな期待に興奮を増してゆくのでした。
「愛ちゃんが……、私を気持ち良くしてくれるの?」
「はい。だから、それまでお姉様にはオナ禁してもらいます」
私の身体の興奮は、すでにおまんこから愛液を溢れさせ、乳首を勃起させて臨戦態勢を整えています。
その上で愛ちゃんは、私にオナニーを禁止してきました。
いつもなら興奮してきたらすぐにおっぱいやおまんこを弄ってオナニーをするのですが、この状態でオナニーをすることが出来ないのは物凄くきついです。
きついですが、ここでふと気が付きました。
そういうといきなり、愛ちゃんは自分の制服の胸元に結わえてある赤いリボンを外し、私の両手を手首のところで縛ってしまったのです。
そして。
「え? ちょと、愛ちゃん? きゃっ」
ベッドの上で仰向けに倒されてしまいました。
縛られた両腕は万歳をしているような格好で、愛ちゃんが鼻歌混じりにベッドの柵に結びつけています。
これではまるでエロ漫画やアダルト動画なんかで見かけるシチュエーション、拉致されて自由を奪われたヒロインみたいですね。
正直萌えます。
「少しだけ我慢して下さいね。このままではお姉様が一人でオナニーを始めてしまいそうだったので、ちょっとだけ拘束させて頂きました。それに愛のお話も少し長くなりそうなので、横になって楽にしていて下さいね。うふふ、愛の話を聞きながらするオナニーも気持ち良いかもしれませんが、もう少しだけ我慢した方が、もっと気持ち良くなれるかもしれませんよ?」
瞳を細めて私の顔を覗き込んでくるその少女は、すでに私の知っている可愛い愛ちゃんではありません。
性の悦びに目覚めてしまった少女。
そして初めての狩りで、大好物の獲物を前にして高揚した淫猥な子雌です。
今から獲物を狩る、つまり私を犯すという期待と悦びに酔いしれている雌です。
そして、その絡みながらゆっくりと精神を浸食してくるかのような彼女の声が発する言葉と視線に抗えなくなっている私の心と身体は、愛ちゃんの為すがままに拘束され、次に彼女が私をどうするのかという淫らな期待に興奮を増してゆくのでした。
「愛ちゃんが……、私を気持ち良くしてくれるの?」
「はい。だから、それまでお姉様にはオナ禁してもらいます」
私の身体の興奮は、すでにおまんこから愛液を溢れさせ、乳首を勃起させて臨戦態勢を整えています。
その上で愛ちゃんは、私にオナニーを禁止してきました。
いつもなら興奮してきたらすぐにおっぱいやおまんこを弄ってオナニーをするのですが、この状態でオナニーをすることが出来ないのは物凄くきついです。
きついですが、ここでふと気が付きました。

