この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~
第12章 戻れない道・・・
『おはよッス』
『お!シノくん~♪おはよう
月曜日から遅刻かい~?』
『してねぇだろっ!ギリギリっ』
…本当にギリギリだけど(汗)
せっかくの俺の
清々しい月曜日の朝に
水を指しやがって
この万年ノーテンキ
行き遅れオンナが・・・
っとと・・・
久々の問題発言だぜ。
清々しい朝に(笑)
悪態つくのはやめにしとくぜ♪
『おぅ、ミユチャン♪
今日もキレイだねぇ』
ぷっ…(笑)
ミユのヤツが、ポカーン…
〃「ほ…?」〃って顔して
口パクパクさせてやがる
ザマァ(笑)
スタスタ…
って
ついてくんなよっ?!(汗)
『シノくんっ?!なにっ?どした?!
熱でもあるっ?!!お腹いたいっ?!』
どっちにしてもうるせぇこのオンナ…💧;
『何事っ?!オカシイっ!!
絶対オカシイっっ?!・・・んっ?!』
『・・・あんだよ?!💧』
ピタッ…
クンクン・・・
って、なんじゃそりゃ?!
『ん・・・ん、クンクン・・・フム』
『なんだよミユっ?!やめろよ
気色わりぃーな!朝っぱらからっ』
イノシシかテメェーはっ・・・?!
『・・・ニオうわ』
『・・・ぃ…?!』
『なにやら妖しい…妖しい…妖しいわっ!』
『は・・・?💧;』
『妖しく光る・・・禁断の
イヤらしい…脂汗のニオイ…』
『・・・・・・;💧💧💧』
な・・・にを
言うか、このオンナは・・・っ?
『お!シノくん~♪おはよう
月曜日から遅刻かい~?』
『してねぇだろっ!ギリギリっ』
…本当にギリギリだけど(汗)
せっかくの俺の
清々しい月曜日の朝に
水を指しやがって
この万年ノーテンキ
行き遅れオンナが・・・
っとと・・・
久々の問題発言だぜ。
清々しい朝に(笑)
悪態つくのはやめにしとくぜ♪
『おぅ、ミユチャン♪
今日もキレイだねぇ』
ぷっ…(笑)
ミユのヤツが、ポカーン…
〃「ほ…?」〃って顔して
口パクパクさせてやがる
ザマァ(笑)
スタスタ…
って
ついてくんなよっ?!(汗)
『シノくんっ?!なにっ?どした?!
熱でもあるっ?!!お腹いたいっ?!』
どっちにしてもうるせぇこのオンナ…💧;
『何事っ?!オカシイっ!!
絶対オカシイっっ?!・・・んっ?!』
『・・・あんだよ?!💧』
ピタッ…
クンクン・・・
って、なんじゃそりゃ?!
『ん・・・ん、クンクン・・・フム』
『なんだよミユっ?!やめろよ
気色わりぃーな!朝っぱらからっ』
イノシシかテメェーはっ・・・?!
『・・・ニオうわ』
『・・・ぃ…?!』
『なにやら妖しい…妖しい…妖しいわっ!』
『は・・・?💧;』
『妖しく光る・・・禁断の
イヤらしい…脂汗のニオイ…』
『・・・・・・;💧💧💧』
な・・・にを
言うか、このオンナは・・・っ?