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かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~
第12章 戻れない道・・・
『・・・マリア・・・~~(笑)』
そんなにキュウ~っとはさんだら
手ぇ動かせねぇだろぉが(笑)
動かすけどな…(笑)
やわらかい太ももに
キュウキュウ挟まれた手の感触
・・・悪くない。
『ご…ごめ・・・ごめんなさい』
チラ・・・チラ・・・
キョロ・・・
やっと少しだけ目を開けて
チラチラ俺の方を見て
またすぐ反らして目ぇ閉じて
ぱちくり・・・ぱちくり
チラ・・・チラ
例えるなら・・・小動物(笑)
なんだこの女・・・?
なんか
すげぇカワイイよ…コイツ
本能的なモンに加えて
独占欲にかられた俺は
マリアに夢中になる。
『恥ずかしかったら目閉じてていいから
少しだけ・・・力抜いて?』
マリアはチラ・・・っとだけ
俺を見て
コク・・・っと
わかるかわからないかくらいうなずいて
太ももの力をゆるめて
少しだけ脚を開いた。
俺はパンツに入れたままの手を動かし
マリアの少し濡れてる割れ目を
まさぐる・・・
クリクリ・・・・・
グチュ・・・グチュ
マリアは次第に濡れてくる…
そのまま
パンツを脱がせると
より緊張した表情をみせるマリア
ヌプ・・・ズプ・・・
・・・あったけぇ。
『ん……っ…・・・ぅ』
マリアの中に指を入れると
マリアは腰をくねらせるように
身をよじらせた。
ジュプ・・・ズプ・・・グチュ
『ぅ……ん……・・・ん……っぅ』
声にならない声をあげて
かわいく吐息をもらすマリアに
俺・・・もう
はち切れそう・・・
そんなにキュウ~っとはさんだら
手ぇ動かせねぇだろぉが(笑)
動かすけどな…(笑)
やわらかい太ももに
キュウキュウ挟まれた手の感触
・・・悪くない。
『ご…ごめ・・・ごめんなさい』
チラ・・・チラ・・・
キョロ・・・
やっと少しだけ目を開けて
チラチラ俺の方を見て
またすぐ反らして目ぇ閉じて
ぱちくり・・・ぱちくり
チラ・・・チラ
例えるなら・・・小動物(笑)
なんだこの女・・・?
なんか
すげぇカワイイよ…コイツ
本能的なモンに加えて
独占欲にかられた俺は
マリアに夢中になる。
『恥ずかしかったら目閉じてていいから
少しだけ・・・力抜いて?』
マリアはチラ・・・っとだけ
俺を見て
コク・・・っと
わかるかわからないかくらいうなずいて
太ももの力をゆるめて
少しだけ脚を開いた。
俺はパンツに入れたままの手を動かし
マリアの少し濡れてる割れ目を
まさぐる・・・
クリクリ・・・・・
グチュ・・・グチュ
マリアは次第に濡れてくる…
そのまま
パンツを脱がせると
より緊張した表情をみせるマリア
ヌプ・・・ズプ・・・
・・・あったけぇ。
『ん……っ…・・・ぅ』
マリアの中に指を入れると
マリアは腰をくねらせるように
身をよじらせた。
ジュプ・・・ズプ・・・グチュ
『ぅ……ん……・・・ん……っぅ』
声にならない声をあげて
かわいく吐息をもらすマリアに
俺・・・もう
はち切れそう・・・