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第13章 望んでも・・・良いの？

『ごめんね・・・？』



『・・・・・・何が？』





いきり立ったままの俺を



マリアが・・・・・・








『あんま・・・上手に出来ない』










『？？？』












ﾊﾟｸ・・・・・・。










な・・・




にぃぃぃぃぃいいぃ～～～～～～？！







マリアが四つん這いになって
俺をくわえた・・・。










なにを…しやがるっ！？



頼んでもいねぇのにっ？！








・・・。





・・・・・・・・・







しかし…そういうことなら






・・・ハイ。


ウン・・・ヨロシク…(？)








『・・・っ…うっ』


『・・・・・・』





ﾁｭﾌﾟ・・・ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ








ヤバい・・・。










マリアは俺が満足してないと
思ったようで

(ちがうって言ってやれよな俺？)





フェラ始めた。







・・・得意じゃない


っぽい事を言ってたな？




まぁ…わかる。





無機質に・・・


一生懸命くわえてる。






ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ・・・ﾁｭ・・・ﾁｭﾌﾟ







んん・・・



マズイ・・・腰振りそう。






見た目というか…
イメージに不釣り合いと言うか

意外な行動に出るマリアに
俺は悶絶しっぱなしで…




あー？





だってさ・・・






エロイんだよ、フツーに…(照)








『うっ・・・マリア…っ、ごめん』

『・・・ん…』





堪えられなくて
俺は腰をおこして膝立ちした




マリアは四つん這いのまま
俺をはなさずに

顔をぐっと上に上げて
俺に合わせた。








だから・・・ヤバイって



その表情・・・。







マリア…口ちっちぇ


口いっぱいに俺をくわえて
メチャクチャ苦しそう。


眉間に少し皺寄せて
目を細めて…舌を動かしてる。




『ん…っ、マリア…っ』

『…ん、ぐっ・・・』



俺はマリアの頭をおさえて
そのまま出してしまった。