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かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~
第13章 望んでも・・・良いの?
俺の動きを感じとったのか

マリアは目を閉じて横を向く。



・・・やっぱ癖なのかな?






少し脚を開いて
迎え入れる準備してる…。




『マリア…?嫌なのは
ガマンしなくていいんだぞ?』


『・・・私、べつに』




『しんどかったら、ちゃんと言って?
楽にしてて・・・』


『・・・。??・・・、ぅん』









レロ・・・レロ、レロ・・・チュ



『・・・っ』

『~~・・・』



ちょっとしつこく…
乳首をせめてみる。




お気に入り?

・・・まぁな(笑)




前戲の時
一番分かりやすく
反応してた気がしたから。





『…マリア、こっち好きだろ?(笑)』

『・・・~~~』



クルクル・・・


コリコリ・・・キュムキュム・・・





乳首せめてると

マリアが次第に吐息を漏らす。






『…ぅ・・・ん…ハァ……ハァ…っ』







反応しないのとは…ちがう。





下もちゃんと濡れてきた。





ちょっと脚開かせて
すでに熱をもって
少しぷっくりと腫れてるソコに
指を挿し入れた…。






『・・・ん…っ』






『…痛くないか?』







『ん…』








指一本だけ入れて
ゆっくり内壁をこすり続ける…






コスコス・・・



ツプ・・・ツプ・・・ジュプ







『っ……っ…~~~っ』






マリアは少し悶えるように
目を更に固く閉じて
反射的に脚を閉じようとしてる。







『…っ。・・・っ、…ごめんなさい』




マリアは少し震える脚を
元の位置まで広げた。




『…どうして?』





『・・・~~…っ』








『マリアが楽なようにしていいよ?』






マリアはシーツを掴んで
目を固く閉じていた。





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