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第13章 望んでも・・・良いの？

・・・ﾊﾞｼｬっ



・・・


～～～つめてぇ～・・・。



(笑)



『っ…ﾊｧっ…ﾊｧっ…ﾊｧ・・・』





マリアが下半身をずぶ濡れにして
のけ反ってた。






『～っ・・・ぁ、・・ぁ・・ぇ・・私・・・』



『～～♪マリア～(笑)』





『ゃ・・・ﾅﾆｺﾚ・・・ご、ごめんなさい』



『ふふっ・・・』





『私・・・私・・・』


息切らしたまま
焦りまくってるマリア



『ふふ…〃漏らした〃ワケじゃねぇから
安心しな？(笑)』




初めて潮吹いたらしい…。









俺らは

飯食うのも忘れて

夜中まで夢中になっていた。






まぁ…いいか、明日休みだし。





てか





マリアがめちゃくちゃ可愛かったから



なんだって・・・いいぜ。